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- 所有者名称
- 春日大社
- 建造物名称
- 春日大社本社着到殿
- 撮影内容
- 着到殿、正側面全景、東南より / 現状は檜皮葺であるが、撮影時は身舎上部のみ桟瓦葺、庇部分をこけら葺とする
- 修理年度 【凡例】
- 屋(昭10)、○屋(昭41)
- 撮影時期(西暦)
- 不明 / 大正5年修理工事以前 (1916年)
- 備 考
- 昭41.着到殿報告書に参考写真として掲載「第二二図 着到殿 大正5年修理工事以前の正側面 南北流れ共桟瓦葺・庇こけら葺であったが、この時の修理で北流れのみ桟瓦葺として、その他はこけら葺に改めている。なお次の昭和11・12年の修理で全面桧皮葺に変更された。」
- 分類番号
- Y-23-8
- IN化
- ○
- 寸法:長辺×短辺×厚さ( )内は膜面の寸法 (mm)
- 303×252×1 (302×252)
- コンディション
- 汚れ
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