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- 所有者名称
- 般若寺
- 建造物名称
- (般若寺)笠塔婆 / 般若寺十三重塔
- 撮影内容
- 笠塔婆(2基)、全景、西北より / 写真撮影時は十三重塔前にあるが、現在は本堂東南に移動(明治25年に境外より塔の左右に移築。昭和30年現地に移す。) / 笠塔婆は重要文化財(考古資料)指定
- 修理年度 【凡例】
- 笠塔婆:修(昭30) / 十三重塔:○解(昭39)
- 撮影時期(西暦)
- 不明 / 西面に傘塔婆があり、明治25年から昭和30年までの撮影
- 備 考
- 重要、報告書刊行修理より以前の撮影
- 分類番号
- Y-19-4
- IN化
- ○
- 寸法:長辺×短辺×厚さ( )内は膜面の寸法 (mm)
- 302×252×1 (300×250)
- コンディション
- ※画像等のデータの所有権・著作権は奈良県立図書情報館に属し、著作権者の承諾を得ること無しに、全部または一部を複製・改変・再配布・販売する事を禁じます。また、資料保存の観点から、原版の閲覧は原則的に応じかねます。
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